MIKIHIKO KYOBASHI

Blog

写真

写真

透明な海を
探さねければいけなくなった

海岸は日本中ぎみだらけ
漁網、釣りの浮き、さびきの絡まった針や
イカ釣りの尖った針の擬似餌
ペットボトルに、発泡スチロールの粒

子供の頃には
ここまでなかったゴミ

海にしたら結果的に故意

写した写真を、ソフトでいじりまくり
インクジェット塗装した1枚は
写真でなくグラフィック

前々から言っているように
2000年代で写真は絶滅した

現像場もどんどん潰れ

写真家が印画紙で焼かなければ
写真展も絶滅

インクジェットインクをい売りたい
カメラメーカーはこぞって
カメラマンに協賛したり、安くして
インクジェット塗装の啓蒙のため

写真もどきを自前のギャラリーで展示させる

おいおい

これが現実

僕は写真で行きたい
海や山に胸を傾け
御神酒を注ぎ
誰もいない海岸や山で言葉を重ねる

古来の先人が
尊んだ憶いをを海は知っている

そんな気持ちを
絶滅させてはいけない

海岸に車で乗り付け
撮るだけのパパラッチばかり

そして後出しジャンケンで
撮れていれてない1枚を
好みの色に加工して出す

見る人に失礼なわけだ

寿司の文化と同じ

大切に
大切に

Other Article