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海でや川
美しくも危険は表裏
人間が裸で行くには、そもそも最初から無理な場所
とにかく体温が下がる
無駄な動きをしていると、陸地に比べ体力を奪われる時間が早くくる
一番は泳力不足
初めての冬のノースショアのパイプラインの横の
ハワイで気道がしまるほど溺れたことがある
翌月はマウイで溺れかけた
前ほどではなく戻ったが
ギリギリ
雨のフィジーも渋かった
誰もいない沖で
胸に集まる怖さが
どんどん集まるが
切り替えて
もう漫画の主人公に
笑うしかなかった
とどのつまりは根性!
と精神力
諦めたら終わり
もうダメかもは幻
心の弱さと
弱い自分が決めた限界から引き返そうとする自分がいないか?
とはいえ泳力
遊園地でも水族館でもない
本物の海だ
1キロは泳げるような
体力がなければ波のある海へは行くもんじゃない
経験上
波が次々くる際に
腰の軸がずれ翻弄されたら危ない
体力も削られる
波がきたら
波に合わせ
潜ってかわさないと
誰でも巻き込まれたり
体力が削られ、水を飲み
軸がぶれ溺れる
僕は毎日3−4キロゆっくり手だけ、脚だけで泳ぐ練習をしても
溺れたハワイから戻り
代官山の渋谷区のプールへ
閃いたのは1回も足をたたないで一時間
サーフパンツを履いて足首に浮きをクロスに挟み
手だけで出来る限りゆっくりクロールを七時間
監視の人に最初は腿に挟むものだから
足首は危ないのでできたらやめてくださいと言われたが
事故責任でやるから
見てて
と
話した
猛毒塩素漬けの魚がいいない箱が
嫌いだから
もう武者修行に海へ行った方がいいなと思い
それ依頼プールはやめた
諦めず
手で大きくかく
一度でた河岸や海岸へ戻りたくり
戻れず慌ててパニックになり溺死する
海は海岸は長く一直線どこでもいいから
ゆっくり戻ればいい
波がきたらお沖に一度向き直し潜って
また反転し岸へ
そこそこの波がきたら
顎を引いて腕を耳につけて波に乗って帰る
テトラや岩場は危ないから
近づかない
川はそのまま流れたらいい
やがて流れの緩い場所に行き着くから大丈夫
川は必要かもしれないが
正直ライフジャケットがあると
海は危ないと個人的には思う
風に流されたり
抵抗があり
潜れず、波の場所ではかえって危険だ
慌てない
パニックなると過呼吸になり
酸素が肺や全身に行かなくなる
筋肉に乳酸が溜まり
硬くなる
悪循環がさらにパニックを内部から発生させる
もうダメかも
泳げない!
と
バタバタして水を味方につけれずに
沈む
もったいない
前の日よく眠る
酒は飲まない
ストレッチや呼吸を深くし整える
普段から運動や体力がないなら
行かない方がいい
海は表裏
美しいが人間の入れる場所ではない
もう一つの地球内の宇宙
僕は夏や南の島は長袖、短パンのウェットをきる
体温や珊瑚や岩で怪我をしにくくする為だ
常に沖の波を見て
波の向き崩れる位置に集中する
沖にむき浮いているわけだが
波がきたら
波の崩れ流場所まで
進んだり、戻ったりして
一気に腰を降りジャックナイフという
潜り方で
深く潜り
反転したり回転してカメラのレンズを適当に向けて押す
ファインダーは見る余裕もないが
見たら作為が入るから
見ない方がいい
写真はどうしても
構図、構図と写真せんせはいうらしい
海でもモデルでも早く撮る
気配を感じさせず押す!
話は戻るが海で
溺れそうになったら
どうか諦めず
大きく両手で水や波を味方につけ
自分を励まし
戻ってください
日本の学校も
早う泳ぐ競技の順番比べの水泳ではなく
子供たちはなみの潜り方や
沖の波のピッチの速い波を交わす方法や
川のことをお教えていかないといけない
海に敬意と畏怖を教える
動く水と一体なった楽しみや感覚
時に味方にもなるが
そもそもが危ない為、瞬時に危険にもなること
とにかく慌てないこと
古武道と波を泳ぐことは共通している
幼い頃から海が先で育った
スポーツな競技の水泳は大嫌いだった僕も
高校生の時に2ヶ月訓練し
海へ向かった
それでも常に溺死する可能性がある
運と泳力
を超えた大きな巨大な存在な海
どこかに常にこの線を超えたら早めに
帰る勇気も持ってください
ちなみに
日本では川のレスキューの勉強もできます
水上の僕の友
タチさんこと堅村さんが
消防やレスキュー隊、一般の方に教えています
スイフトウォーターレスキュー(アメリカの資格団体)
泊まり込みで4日ほど
消防士の方々と
僕も昔受けそれは貴重な経験でした
日本はまだまだ
レスキューがおくれ
川は特に法整備もレスキューのことも
なにもない状態
正直川下で笊でこすかしない限り
川は流れていきます
桃太郎のばあさまも
洗濯中に上流からきたわけで
30分後に消防署から消防士が溺れ始めた場所についた時は
遺体捜索が現実だという
海は道場
海は生きていて全てを聞いてみている
海は還す









