デジタルはデータであり電気がないとみないが、
フィルムはいつでも当時へいざなってくれる

良いか悪いか?は蚊帳の外としても

フィルムの方が難しくも、気持ちが焼き付いている

歩いてきた前後の写真や風にそよぐ風景から
当時の人達との会話
その時の自らの気持ちなど

人生の物語りがよみがえる
歩いて,泳いで撮ったものしか
計り知れない時間があるから

いいものだ

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