2016.05.25 (Wed) デジタルはデータであり電気がないとみないが、 フィルムはいつでも当時へいざなってくれる 良いか悪いか?は蚊帳の外としても フィルムの方が難しくも、気持ちが焼き付いている 歩いてきた前後の写真や風にそよぐ風景から 当時の人達との会話 その時の自らの気持ちなど 人生の物語りがよみがえる 歩いて,泳いで撮ったものしか 計り知れない時間があるから いいものだ