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波動でうねりながら水の水素結合した塊が,一番大きな時点で波になる
波は一つの物ではありませんが,サーファーは一つの波に乗っています。
でも正確には一つの波動に乗っているんです。
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「波」という一つの形に人は思いがちです
北斎の版画絵のように水面ではそう見えるのが
当たり前ですが
水中では違います
15年も水中で波を観察してきた僕の見立てでは
水中で迫る波は透明な力「エナジー」です
水は波に置いていかれてます
波なんてないんです
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何度も言いますが
沖の水は岸に来ちゃいない。
サーフィンでも沖から盛り上がる水が自分のところに来た!って時にパドルしますが
実は来たのはエナジーで
沖の水ではないのです。
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今からお風呂に水をはりスーパーボールを浮かし
手で水面を自分の方に動かしてみてください
どうでした?
スーパーボールは同じ位置です。
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手のあたった感触が水の密度です
密度が高い程(水素結合力が高く水の分子が濃密に集合)
水は固く感じます
でかい波になります
で
水をゆっくり押してみたら どうですか?
水を勢いよく押しては?
手をお椀のようにしては?
手に当たった水はこちら側に一滴もきていません
動いているように見えるだけです
高速でパラパラめくるマンガの原理です
つまり 微細な1コマ1コマの瞬間に水が離れては違う水とくっつき
又離れているのです
これが水素結合の繰り返しです
水素は一つの水素に,約150度で均等に二つの酸素がついて移動してます
一つの状態では気体として空や泡に
2つ、3つとくっ付く程重くなり
水となって見えます
空の雲は水です
海の雲も水です
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周波数の差も生まれているかもしれませんが
これはうまく説明出来ないので 次回として
謎めいた
馬鹿な科学でわからない伝承や伝説は
こうした人々が強い天然の地球で感じた物語です
わからなくていいんです
全ては絶対に人間にはわかりません
仏教や神道も地球ができた後に人間が作った訳で
より地球を尊ぶ為に
わかりやすくした手法や偶像であって
特に他宗教を認めず殺し合う
おひげのアーメンなんてのは人間じゃないですか
きなくさい!
生きた人間の教祖様の新興宗教など
人が病んでいる証拠です
本当は人間が考えた宗教はいらないんだけど
なんて言ったら元も子もないですが
純粋な祈りの思いと心があれば
神様は感応してくれます
きれいな神殿でなくても、石でもいいのですが
正心が迷うから
方向性とモニュメントとして必要かもしれません
拝みやすい,感情が入りやすい雰囲気も
大事です
とどのつまり
海の音を聞き
波の中を泳ぎ
たまには溺れ
ウニに刺され
魚を捕まえて
捕まえられず
新鮮な魚を食べたら
正しい道へ
いや道なんてものもなくて
正しい地球との約束の日々を
普通に暮らせると思います
おかしな環境保護なんてしなくていい
ゴミなんか拾う必要がない世界
太陽の動きにあわせ
その潮流に生きる生物の暮らしこそ
完全なる世界です
人間様が
随分と地球で
大手を振りながら
ふんぞり返った結果が今の世界の状況です。
日本人は古来から
修行をして見えない自己を
地球や宇宙の森羅万象と匠に
浸透させかさね会わせてきた
すごい感受性の高い繊細な民族です
修行僧、行者さん、侍や忍者など
あまたの方々の、地球と命にかかわる行為と修練で
今の日本があるはずです
もう一度
日本人に生まれてきた今生を
静かな森や海辺で感じてみてはどうでしょう