人は器

伊予の侍の末裔
子供の頃、禅寺の和尚が師匠だったと話す

身体中傷だらけだ

子供たちや、いろいろ人を助けてきた人生
ここでは書けない話しもあるが
飄々として揺るがない正心の男

 
今の長いものに巻かれていうことも言えず
おかしな教育の養殖風の日本

武道の強く優しい心で正義は正義といえ
行動できる子供を増やしたい

数百年たち今の人々が失いつつある
自信とは何か

自信過剰=己の力を冷静見ないと海から戻れず
剣でも負ける

思いやりとは何か

実はそんな難しいことではなく

自然や人に自分にわきまえることだと
僕はおもう
自分自身と生きて
影がずれていないこと

嘘のない自分

どこかかにあるのか
そもそも自分の中にあるのか?

今では珍しい
生き様のまま生きる人

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