充分
酸素ボンベを捨て、この身1つで行かないといけない
何がいけないの?か
いけないものはいけない
自分しかわからない確信
そうすべき日が人生で毎日来る
自分がそれでいいからいい
比べて、競争させられ、学校で養殖された僕たちは
もっと野生的で、感覚や鋭い勇気に蓋をし
生きている
海は嘘や己の欺瞞は持ちこまないよいうに
持ち込んだら即、答えがくる
人は今海や山や川で作法を忘れている
水や命を山から、頂き山に帰ると信じ
役行者とお不動様など仏さんたちと
瀧や磐座で祈りを捧げる、ネイティブな修験者の方々には頭が下がります
太陽も水も作れません
大切なこと
いい学校に行かせることではありません
いい時間を過ごす子供たちの笑顔が大切です
小さな子たちにも丁寧に説明して
体験させれば
自然に手渡していける
感じたままが尊い体験になり
その子供をいつの日か助けていく
畳の上の水連