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忍の3病といい彼らが常に心の深く折りたたんでいた

心配
考えすぎ
悔いり

今のテレビ社会、電源依存
情報過剰社会こそ人間をダメにするものはない

テレビ捨てて
自然界へ行く

人間界と自然界の線ができて
溝までできた昨今

宇宙の根源
道義と道理の自然秩序
に善も悪もない

普通のことし、話せばいい

そうした世界観、生命観を書き残した
今泉定助さん

神道の習俗化や
軍人総督による武断的な朝鮮統治や神社礼拝の押し付け

又国体とは天皇に主権がある国体ではなく

存在しうる全ては顕幽両界を通じ共鳴しあい
一体であることを感得する日本国有の国柄を表していた

祖霊や自然、万物が繋がり生成発展している体験すること

東條英機などがすり替えた
天照大神が最高神であり
天皇はその子孫であると作り替えた明治の国家神道の矛盾

古事記には原初の宇宙の大神は三神

アマノミナカヌシ 天御中主神
タカミムスヒ 高御産巣日神
カムミムスヒ   神御産巣神
 
仏教も神道を人間様のご都合で
表面的に利用され、表面的にメッキされリフォームされてきた

霊界、現世の全ては
日々の宇宙と地球の風にある

考えることは悪くないが
あまり長く、深く、しつこく考えない

波の中でも古武術も
考える間がない

体が一体となり動いていて
初めて写るように

見えないものを感じ取れる感覚が
薄れた現代に、見えない時間をつなげる手段の1つにすぎないが

1枚の写真が人間の命より長く残る
遺影とは亡くなった人の生き様をそこで
生かし続ける1枚の通信手段であると思う

影を人はどれだけ見れるのか
光にも影がある
まさに波のなかはすべての叡智と、自然霊の世界に(スピリットや精霊)
体を踏み入れ、ことわけをし
自らをつなげる行為であろう

現代人が生きてないと思い込んでいる
全ては実はちゃんと見て聞いている

日本でも祝詞
ハワイではチャント(自然や神の叡智を授けてくださいという エホマイ)

みな実は共通した胸のうちと、地球上の人が感じた
あり同じことを、嬉しく思い、又慈しみ、大きな力にこうべを垂れ
胸を捧げる

人間だけが今
宇宙の神羅万象から外れた厄介者に
なろうとしている事実

海岸を裸足であるき
この身を海に溶け合わせ

少し謙虚にその感じたことに感謝するだけ

普通のことを忘れがちです
ニュートラル

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