第56回 京の冬の旅
14mの青波 の襖がこの時期だけ皆様を、織部作下り蹲、茶室ともに
皆様をお待ちしております。
ここは
江戸時代独特な画風の画家 曽我蕭白さんも眠る
お墓の文字は画家で宮司の富岡鉄斎さん
最初のお墓は風化し
ボロボロに
早くに亡くした息子さんと
同じ墓に入れてくれと言った蕭白さん
そして千利休の弟子で、茶人で武将で芸術家だった、古田織部さんの菩提寺です。
裏には5人の息子さんと奥様の織部焼のお墓も
バスツアー
山に佇む湯葉の松山閣さんでお食事コース
京都駅から、すべてお任せの特別コースです
www.optbookmark.jp/plans/3119/
京都観光協会