第56回 京の冬の旅

興聖寺は40年ぶりの特別公開です

14mの青波 の襖がこの時期だけ皆様を、織部作下り蹲、茶室ともに
皆様をお待ちしております。

ここは
江戸時代独特な画風の画家 曽我蕭白さんも眠る
お墓の文字は画家で宮司の富岡鉄斎さん

最初のお墓は風化し
ボロボロに
早くに亡くした息子さんと
同じ墓に入れてくれと言った蕭白さん

そして千利休の弟子で、茶人で武将で芸術家だった、古田織部さんの菩提寺です。
裏には5人の息子さんと奥様の織部焼のお墓も

バスツアー
山に佇む湯葉の松山閣さんでお食事コース

京都駅から、すべてお任せの特別コースです

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京都観光協会

ja.kyoto.travel/specialopening/winter/2021-2022/

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