別荘
塩筒のおじい
彦火火出見の命(山幸彦)
豊玉姫 彦火火出見のしばしの妻
豊玉彦 豊玉さんのお父さん竜宮城に住む海の神(わたつみ)
少彦名 恵比寿さんとも
ニニギノ命
子供である富士山の木花開耶姫、磐長姫の姉妹
海の神様の聖地に
富士山の神様
海の海底と富士山は繋がっている
不思議な洗濯板のような岩盤に
独特な熱帯の植物と貝の砂が堆積した白い島
何日も朝にお参りに行き
自然と宮司さんにいつか
泳がせていただく許可をいただいた
ありがたさ
しかし恐ろしい岩の海と聖域だから
気持ちもしっかりと礼儀を尽くさねば
殺される
富士山に礼を尽くすと、人間界に霊験と和が行き渡るから
から令和という
御神体は山小屋と観光もうけで、便所も汚水も垂れ流し
御神体を富士の裾野と呼び名を変え
大砲を打ち込む日本軍(自衛隊)
めちゃくちゃな話し
そして人々は
個人的なお願いばかり
神社に置いていく
神様ももう疲れます
異常気象も科学や地球の環境破壊だけでは無い
ことを、忘れてしまった人間
目に見えない時間を
大切にしてきた先人と神代とのバランスを
取り戻せないものか?