九州は福岡沖
志賀海神社 「しかうみ」
海の神 わだつみの神が個々を気に入り
古来から龍神の行き来する場ともいわれてきた
今では埋め立ての橋が
あるがその昔は、渡船で来たであろう聖地
山の海
山から見る博多
山もそもそもは海のそこで
山の地面(山底)と山の地面(海底)は
は繋がっている
宮司さんは古来から
この地をなわばりとし、勢力争いにも負けずに
神社をも祀ってきた一子相伝の神の使いて
安曇族で長野にある安曇野、志賀にはその血族が移り住んだいわれ
社の裏にある瀧に龍神様が
現れたと言い伝えられ
純粋に写真もないが、普通に信じられてきた
今の日本は普通が通じない
訳だから災害により教えている