2013.06.29 (Sat) 霊蛇瀧 なんともすごい名前の場所 山陰を写す龍がいそうな、緑の淵 どうも写真がぶれていた 後で住職の奥さんも「ここで写すと写真がぶれるんよ」 とおっしゃっていた。 僕にはわからないが、わかる人が来たらきっと、違う次元の入り口のような 何かを読み取れるのかもしれない 静かな不思議な場 ここで伊賀の赤目衆や忍達も目をつむり 大和敷根の香りを読んでいたのだろう