一体感
特別に撮影させて頂いた
純粋な日蓮宗の方々と
そうでない方もみな
ここに社が出来てから720年漂う間にいる
年に1度だけ,お籠で現れる
井上上人さんの
長きの渡り祈り読み込まれたお経と
30人近い僧侶の大声で叫ぶ様な
高速な法華経に包まれる
目にみえないもの
時間を純粋に受け継ぐ人々
がこの地球に僅かでもいること
自然霊をはじめ
あとから日本に海を渡った様々な神や仏
美しい原始の地球と宇宙があり
宗教、宗派あり
伝えたい気持ちは同じ訳だ
ぜひおいでください
山梨県 早川町 敬慎院 5200円で参籠(1泊2食)
動物、生臭ものの持ち込み 禁止です
山でうっかり
下界で買った
コンビニのたらこおにぎりはセーフ?
グレーゾーンです
古事記の神話としての信憑性の水準をしめすものは
日本書紀の様な政治的、イデオロギーが的配慮とは対照的に
神話的思考による統合と
その編者おほの万侶によれば、とねりひえたのあれ(舎人稗田阿礼)が口伝で
誦(ず)していた各民族の伝承をまとめ2種の本、を様々な異本と照らし合わせ,校正し統合したものであるという
北沢方邦 日本人の神話的思考 より
松岡正剛さんが紹介されていた
神道とは何か 伊藤聡 著
神道という用語は早くも養老4年(720)の『日本書紀』にすでにあらわれている。古事記にはない
こうした神道の前駆性を柳田国男は「固有信仰」とみなし
和田萃は「基層信仰」と名付けた。基層という言い方は当っている気がする。
ちなみに中国では『易経』が神道をとりあげて、自然の理法と捉えた。
「神道は微妙にして方なし。理に知るべからず、目に見るべからず、然る所以を知らずして然(し)る、これを神道と謂ふ」とある。
どこかきたのか?
にしろ
まづは美しき山河と地球がり
物理的にどっかから来たのか?
いや神秘的秘法で
既に、宣託や夢で,選ばれた人にある日に見える様
普通には見えないようにセットされていたのか?
よくわかりませんが。
どっちでもいいんです
この地球を大切にさえすれば
しかし今の人間界は
破壊して今がある