あまたの音楽家を育てた
音楽プロデューサーTedさん「長尾哲士」
「彼らが練習で打ち込んでいる姿を見て
素晴らしいな〜と
思いまして
この場をもうけました」
楽譜も
頭もいらない
この間合いと神事の様な場を
もうけて頂いたTedさんにも感謝である
最初に綺麗なゴールを決めない
セオリーを頭でめぐらせ、もてあそんでも何にもならない
蒸留水のようなゴールが大事ではなく
スタートの心配とそこをどう満たしているかが大事だと
ズブズブ、ドロドロの煩悩がなければ、何も始まらないと
話されたいた
高輪の高野山別院の阿闍梨のお話を憶いだした
理屈の彼岸へ
耳は聞く道具
感じるのは胸だから