2013.01.01 (Tue) 森の奥 人間の浅はかな尺度で地球にいる。 怖さの限界だろうが、命が終わろうが 地球とこの海にとっても、まったく関係のない消えては無くなる 泡のようなものだ。 ただ一つ言える事があるとすれば 海は生きているということだ。 学校や会社の勉強なんかじゃ知り得ない 深く深遠な森がここに在る。