2017.01.15 (Sun) 道 光陰のごとく 2度と戻らない 時間のようだが 光の余韻 一枚に止めた光から寄せる波 忍やもののふの斬り合いのような 間合いに 死と生が同時にあると知る たしかに 人間界では 過去は過ぎた事に しがちだが 常に過去 常に未来 の狭間 を 納得し 覚悟し よく生きる事