闇からの光陰を見つけるため
待つ事
そこにいること
日常の人形焼きのような暮らしから
はずれなければ
弾かれなければ
知らない世界こそ
日本人が
地球と自然を慈しむ心へと向かう
祈りの言葉はその手段の1つにすぎず
言葉にならなくとも
そこに本心があればいい
地球も神様は全てレントゲンのように
お見通し
囚われない事
自由に生きる事
お金の不自由さを知り
あんまり働かない事
簡単な道具だけで山河へむかうこと
あとは自身の気持ちのみ
手ぶらで生きる事
なんとかなる以上の
ギフトが地球の各地や水中で待っている