研究

太陽は毎日来るが
動いているのは地球
地球が1秒間に約400m東回りに自転しつつ
さらに固定された光源の太陽の周りをきれいに1秒で30km動く
さらに何千もの星が、太陽を中心に回転運動をする謎
波を押すのは1秒の500分の1=0.02秒
地球の自転は400mの0.02秒 だとすると20m地球は回転した時
そこに波が来る
速さは常に違うが0.02 から0.04秒で撮らないと止まらないから早い
しかも波の穂先は早いが
根元は遅いとか
無限な時間軸がこの1枚には介在している
波は近寄ってきて崩れるが
水そのもの、水面そのものは、あまりその位置を変えていない
沖の水が波となり僕に来たようで、実際にお気に見えた波の山の水は僕にはきていない
水素はなぜか電気を持ち、離れてはくっつく
多分音波や、祈りの声や、波の音や鯨やシャこの音など
古来からの音や感性の記憶を持った生き物の分子の塊かなと僕はおもう
水中の風が波動で、月などの引力も影響し
泳いでいる僕の波動や気持ち、電磁帯、アストラルタイやエーテルタイも周囲の水は感じたり
電気的な影響も及ぼし、また及ぼされ
この波という水中の風は形を変えながら、光と影を透過したり吸収したり反射したりする
この水中の波は三百六十度
密度があり、隙間もあり塩分の分子もプリズムのようにいたずらをする
超立体的である箱の中に
僕がいて何かを瞬時に海は造っている
波動は水素の結合しては離れる姿、微細な透明なビー玉の波が
押し合いへし合い、混ざり合い、離反する謎の生き物な水分子
東から来た太陽光線と波が合わさる瞬間
地球の時点は右だから
東から来た太陽と波を
ここでは指からの連動の動きで鋭く潜り、回転する向きを決め
瞬時に波に間をためたりしつつ
回転し、逆さ見なったり様々、波に合わせ
ほぼ右手人差し指か、波が強い時は人差し指はカメラのハンドルをにぎり
中指で押している
時点の速度に合わせて回転するが、波は自転とは逆の左巻き
俺は少し先にいるのか?
空気も海も30kmで公転し
波は地球の回転に覆いかぶさるように逆転してくる
この海の神社の鳥居奥宮は南を向いている
本殿は西南
人間にも電気と磁石があり、水に浮かした針先が北に向くように
頭が北に向くようになっているのか?
北枕はいいんんじゃないか?
磁力に自然
鳥居は様々な向き
決して南むきや東だけでは無い
人間様が意図的にその場の様々な予算や都合で作ったのだから
神様の意思とはまた違う
ちなみにこの神社の神様は
いこな姫
若宮の命
つるぎの命
三島大明神
おいなりさん
見目の命
の他にも
大山祇から松尾大社、イザナギとすごい数の神様の集う場所
ここにも祀られている
イチキシマ姫さん=弁財天=七面大明神=龍神
のお宮は南むき
本家 広島の平家制作の宮島の厳島神社の鳥居は北
家では仏壇は南
神棚は東に向けろと言われている
泳いでいる時は南向きの奥宮は
左に見えるから北だ
体の水面での向きは最初は東
撮る時の水中では回転すると北か西か南か東だが
東の太陽が3体2のフィルムサイズのどこかに入るように
手首を傾ける
この写真は東向き
よくわかりませんが
宇宙の仕業に寄り添い、即すしかないのが地球人
人体の物理的な電気とか
僕の個性
なんていうか今までの修行や神社の神様の影響や
先祖の何かとか、侍や忍者の何かも関係しつつ
世界の色々な海の体験や音波や音叉や細胞に入る水分子の記憶
感情のキルリアン写真的なオーラ
エーテル体や様々
と海の水がぶつかった瞬間
DNAも回転する記憶装置
全ては回転するトーラスとフリーエネルギー
戦後日本の魂の強さや、霊性を解体しようとした GHQ
仙術、道教、南極星、北斗七星、陰陽道、古武道、禅、神道
マントラ、印は補助的は方法で、海の真理をより深く思い出し
誘導するためのツール
古来の人々の懷を大切にすると豊かになる
日本人の精魂のけだかしさ
とどのつまり
一人で風や海や山や全てへ伝える
心のまっさらな真っ直ぐな思いでいい
墓なんかいらない
戒名も坊様に架空請求される法要もいらない
自分でやればいい
全ての要素と呼応し
調律し合うのがこの宇宙との約束
宇宙や海の流れを邪魔をしないで
遠慮すること
ジャンクな大量生産の物や食べ物に汚染され
狭い籠で競争させらる学校養殖
利己的なお願いだけを神社に
都合よく置いていき
自衛隊など御神体の富士山に大砲を撃ち
駿河湾で潜水艦探知のソノブイなどを海に落とし投棄する
江戸時代の富士講の人々は怒ってます
やはり噴火しますかね
海にゴミや
ぶくぶくの洗剤を川へ流す現状
故郷納税や税金でエコな洗剤や
いい濾過フィルター家庭につけておくれ
おいおい
もはや宇宙の黄金律を破壊し尽くす
手に負えない地球人
お灸をすえておくれ宇宙の隣人たち
研究中・・・