真実は宇宙と海に

出雲は杵築と昔は言いました
紋様は亀の甲羅ではなく
海蛇の鱗を表すとも
実は霊蛇=龍神も祀ります
(秋には南からセグロ海蛇が実際に来る)
蛇が龍の化身で神様を乗せ来ると伝承され
これは出雲族の長 富美家の出雲口伝ではインドから来たと言われるクナト王の部族達が出雲族になり
インドでは森の神コブラ、ワニ(水神はナーガ)の代わりに
旧暦の10月に南から流れ着くセグロ海蛇を龍神=霊蛇と祀った
これは歴史がひっくり返るというか
真実の元に戻る時期が来るのでしょう
明治政府が呪術や修験道を禁止したのも同じで
目に見えない日本人の強い精神力や様々を解体したい
天照が天皇の先祖としたい
事情に通じているのかなと
神棚の真ん中の大麻は天照大神にしなさいという神社庁ですが
僕は元の神の1人
アマノミナカヌシ と自分で書いた紙を入れています
出雲族の土師氏は菅原道真さんのご先祖で
自然信仰や海や神を大切にした物部=忌部でもある
仏教を輸入して政権に混ぜ込んだ蘇我馬子は日本を壊す工作員なのか?
聖徳さんはどう考えていたやら
対馬の間者たこやを使ったのが最初の忍者の始まりとか
複雑でわからない
神様は一つではない、同体でもあるとか
何代もいるとか
藤原不比等さんが都合よく書いた古事記も
見て聞いたことを書いているから
あながち嘘ではないらしい
4000年前にきたクナトの国トラヴィタ族が武力ではなくやがて出雲族となり
やがてヤマトを治める長髄彦につながる長髄彦はタケミナカタととも聞いたことがある
何度か奈良のとみ神社や池の近くの長髄彦さんの地に供養へも行きました
ある方に僕が長髄彦さんの何かを受け継いでいると言われたこともありました
クナト王=富美長髄彦さんは日向の神武天皇に追いやられ、東北へ逃げたらしい
出雲=出芽 初代の王=八耳王の奥さんが稲田姫
その子供が
年長を大名持(王)
下を少名彦(副王)一寸法師とも言われ混同
東を富美家
西を神門臣家で日本を統治
8代目の王様 神門臣家 大名持 八千予=大国主
副王 富美家 少名彦 八重波津見=事代主
親子でないの?
インド人が出雲族?
出雲にはチャイとチャパティが神様はよろこばれる?
2人ともタケヒナドリ(武夷鳥命)の策略で騙され
サメ(神様)が浜に打ち上げられ徐福の連れてきた子供たちが
が騒いでいると
その海童たちに拉致されて
岩に幽閉されたとも
鎌倉の比企一族と同じ
北条が嘘の仏事の相談で呼び寄せ
殺されたのと同じ