龍神のみち

日本の波は写るのが難しいのかもしれない
海外は波パワーもすごいが、波が派手に崩れるので写りやすい
日本は天候や透明度に加え、太陽光線がどう当たるかが毎回違う
宇宙から来た太陽が一番先に当たる地球は日本らしい
千葉の外房の海のちかくの玉崎神社が最初などというが
そこはどうなのかわからない
その光の先っぽとラインが富士山にあたり、七面山の敬神院の山門の中から50mほど下のお堂の七面大明神(龍神イチキシマ姫)琵琶湖の聖地竹生島の龍神イチキシマ姫から出雲大社(ここもイチキシマ姫と龍神を祀る)へいくと
山梨の七面山の友達の山の僧に聞いた

なんだ龍神のみちか

伏見稲荷の熊鷹池と那智滝と川も龍の道と聞いたことがあり
伏見稲荷の御膳谷の社へ御奉献したお酒を3ヶ月後に受け取りに行き那智へ注いだ御膳谷は昔は
茶店だったらしいが、今は社と社務所があり、お酒を御奉献すると3ヶ月後に受け取り行けます
今は亡き霊能者でお稲荷さんに生涯を尽くした
砂澤たまえさんのお塚もこの向かいの奥にあり、お参りさせていただいています

海の撮影とともに全国へ供養と清め払いの旅をしていまして、この波へ泳ぎ見ないで押す行為も
結果の確認や使命だと思い、忍や侍、九州隼人族、長髄彦出雲族、英霊の供養と連動しています。

山へ行くのは過去生のやり残しをしているそうです

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