鎌倉






鎌倉武士達が見ていた海
今は平和で海岸線もずいぶん狭くなった
子供頃、北鎌倉に曾祖父さんがいた
円覚寺の横の、大きな石を運んだ池のある日本家屋
横須賀線の細いホームを降りて
昔人力で掘ったトンネルを通る印象的な場所で
目の前は臨済宗のお寺の階段
安倍晴明のお母さんの供養塚のある
八雲神社もある(素戔嗚と国とこたち)もまつる
円覚寺や付近の山が遊び場だった
犬を連れてよくおじさんが、山道の散歩へ連れて行ってくれるのが
楽しみだった
由比ヶ浜の海岸はもっと広かった
北条に謀られた、警察庁長官 和田義盛さんご家族はこの由比ヶ浜で力つき
斬首された首の数300あまり
多くの血を吸った海岸、和田塚とはその供養の場所で
鶴岡八幡に、北条に斬首されそうになり連行されながら
俺を助けないのか神よ!浄土宗は由比ヶ浜で首をはねろと叫んだ
熱狂的な日蓮を信じた和田さん
結局は死刑は取りやめになるが
彼らは話を作り、稲妻が、首斬り左衛門の刀に落ちて中止!
と教科書にも書いてあった。
世間が反対したらそれは法難!とすり替え
強烈に洗脳し言い聞かせ、入信させる折伏(シャクブク)を
巧みに使用するSGK創価学会(ニトリ、ヤマダ電機、ベネッセなど)や妙智会、霊友会の有様
同時に電通がなだかんだ上手に立ち回る
海の水は今と変わらずそんなに綺麗じゃなかったのか?
が
今より政教分離されたはずだ
数年前、由比ヶ浜、材木座、腰越の命名権を豊島屋さんが競り落としてくれたのは凄いことです
中国に買われたらどんなことか
海が濁っているのは、川が多いから汚れているのか?人間の心の破壊の末なのか?
鎌倉は絶え間ない古戦場のころは青かったのか?
10万人の侍や巻き添えで亡くなった人がいるらしい
今も建築のために掘ると、様々な呪いの品々や骨や屋敷の跡が出ててくるという
古戦場と御霊供養の寺と神社がひしめく隙間を
外人の観光客が食べ歩きながらギューギューに投げていく
大仏なんかそれはすごい!小人のように群がり、インスタの写真をパチリ!
お賽銭なんか誰も入れず、拝みもせず、日本人も大仏に背を向けピース!
凄い国ですね。
鎌倉武士も先人の祈りの人々も呆れてます
入場料で大儲けしているお寺もあからさまに増え
長谷寺も受付所が最新の券売機とリニューアル!
弁財天さんの魔力に相乗り希望者が凄い
江ノ島は頼朝の仲良し北面の武士から、那智滝で修行し
た遠藤さんが変身し文覚さんになり
琵琶湖の竹生島の弁財天(仏教風)=イチキシマ姫(神道風)を
灌頂し作った
人生は無限な様々な道があり、懺悔も含めその人の意思と正心があれば
どんなにも変身できるわけです
話はそれましたが
波乗りをして、撮影をしようと意気込むも
物凄い風で海は暴れ、濁っていたので
海には入らず、裸足で砂浜でアースシング(体内の乱れた磁場を調律)し
わずかなゴミを拾い
目の前のサーフショップのオーナー山井君と海を眺めていた
明日サーフィンのレンタルをできないかと赤髭の白人がきた
いい人で、1ヶ月休んでいるらしい
なまりがオージーだからオージー?
と聞いたら
ウエールズなんだよ、先生をしていてね
明日入ろうかな?いくらですか?
料金は三時間、板とウェットで7000円
お〜安い!
流れはあるの?地形は遠浅・ドン深?
となかなか海を知っている
大丈夫、岩もないし、流れは横で
なんたって鎌倉は
サメもクラゲもいないからね
最高だねと笑い合う
そんなわけで由比ヶ浜へ来たら
手ぶらでサーフィンもできますし、スクールも事前予約であります
太陽のキラキラまう砂の中、数時間いたが風も変わらないので
また明日ねと一旦帰るか〜
ふと帰りがけに、お父さんの代からお世話に
なっている、古いアメ車40年
多摩川の城南ジープ安江さんに会いに
赤いトラックが、出戻りで販売中
安江さんのおじいさんはジャーナリストで骨董の愛好家
家紋はアゲハの琵琶湖付近
は僕の先祖と同じ
野洲には壇ノ浦で負け、連れて取れてこられた
平家の大将、宗盛と息子宗清が斬首された墓もある
この間タクシーをチャーターし
戻ると運転手のおじさんが、お墓の入り口で
立小便をしていた
怖い!
宗教はおきたらして
己の心真っ直ぐに正心で正義は正義
波乗りもそんなものです