ファイヤーキングカフェ 

現代アートのキューレター

オーストラリア三潴ゆかりさんより、深い海の紫のお花が

海の層のレイヤーのような花々も生きていて

海に花をたむけてくださっている

透明とは透明ではなく

様々な色や、水層の中に隙間に、海水の分子も同じく

記憶や言葉の思いや、気持ちがあり振動し生きています

手ですくっても海水は透明だが

目で見たり写真で撮ると色がついている

空が多いから海が青く見えるレイリー現象

光がなくては見えないだけで、人間は必ず光がまず物体に当たり

ナネ帰った情報の反射で見ている

写真が真実の色で、目に見えている色は嘘だというように

真を観ることは宇宙の心理と美意識と同じです

古来のネイティブアメリカンや祈り手たちや、侍や忍たち

の物質世界ではない精神的な宇宙心を

自らで読み取り、その思いを、祖霊や

神羅万象に伝え還すことを

祈りとも供養とも言葉ではいうのでしょうが

宗教ではない

  もっとシンプルな自然なことなのです

伊賀忍たちが伝えていた大切な「正心」

海は人の心のように

我々を透過光で見ています

む少しいえばイルカの頭のメロンから出る超音波のような

レントゲンのように全てを観ています

太陽光や複雑な立体的な波の分子や塩の隙間の光や

もちろん海底や水面や反射もあります

謎は謎のままでいんです

日本人ん特に、化学や科学でなはい世界をもっと大切に

すべきです。

その感受力も完成も魔法ににた技を持っています

話はそれましたが

遠い国から届いた海の花

嬉しかった。

ありがとうございました。

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