ありのまま
頭や他人の噂は捨てる
結果はなるようになる
心構えと覚悟がないと後悔するだけ
至ってシンプル
やってダメならそれでいい
成功も失敗もない
受けいれる現実をよく観れるかだけです
溺れたいか、生きたいか
そこだけです海は
浮き輪も酸素ボンベも邪魔くさくずるいので使いません
テレビやジャンクなコンビニ弁当のピエロとは付き合わない
一人で黙ってやるだけ
養殖池の学校やサーモンやマグロのように
宇宙の黄金律の破壊は口にしない
常在戦場
常に戦場だと思い生きる
ファインダーなんか見なくても写るときは写る
プロの同業者の後出しジャンケン写真はやめろ
失礼なはしです。
普通のこと
自然の風音は飽きないが
人が作った音楽なる物は飽きるように
所詮無理があり
人間様が介在し他時点でズレていく
自己啓発なんか自分で気づく事
他力と引力に甘んじた、日本製仏教が人をかどあかすように
人は人
競争やゲームや順位ではない宇宙と海
スポーツとはなんでしょうね?
写真の賞はショーなのと同じ
海は競技ではない
計り知れない音や人の気配がない前から
自然という言葉を捏造する前からの
黄金律な生きた有機体
小さな子供たちにに
競争や順位を押し付ける今の日本の姿が
コンクリートとテトラポットやケーソンで
破壊され縁取られた海岸線
100年後の日本の海岸線から波も消え
海も昔は透明だったんだとなるのかもしれません
すみだ北斎美術館(駅は両国)でたくさんんの江ノ島と
七里ヶ浜や小不動(こゆるぎ)の当時の絶滅した浮世絵展を開催しています
プリンスの開発と谷戸や川や森の破壊が
結局は海岸の砂も砂浜も消えさせた原因です
わずか150年ほどで2度と取り戻せない防波堤に変身させた、役人や業者はもうあの世
そこにある現代アートは北斎さんに許可もなく便乗していて
どうなのか?
現実を見るドキュメンタリーで生きた彼らや海に失礼をない
真摯な海や山の付き合い方を学校なる養殖池で教えて欲しい物です
生きた心地を知って欲しい
腑に落ちないことや
人とはさよなら
腑に落ちないで海や侍が戦ったら
嫌な死に方をします
自由自在!