海の裏

天気が悪いのと、色々都会で山で動いてましたが
秋にはファイヤーキングの展示もあり
人間界の事情をさておくために

海に呼ばれるタイミングを
待っています

しかしどんどん
太陽が早く来てしまい
朝早いのが辛い。

海の表面もいいけれど
裏はまた感じ方
体や細胞に入る周波数や音や振動が違います

1番は心持ち
地に足がつかない環境
もしかしたら流されたり、死ぬ可能性に感覚を広げ
街の怠惰な暮らしを笑う

独り旅や海の裏への旅は
心身の気を調律するには最高の早道です

無限な可能性をはらんだとびらが
待っています

写真はクック諸島
何かがいる聖域
本当に怖かった

完璧な宇宙の世界がまだあった

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