Ubud
1995年頃のバリ島のウブド。
森と渓谷に囲まれ、芸術家の多く住むこの場所が好きだった。
なんともいえない不思議な場に惹かれ、オーストラリアへの行きがてら
年に数回訪れていた。
観光バスもこないまだ静かな村の時代。
1995年頃のバリ島のウブド。
ごく自然にあるものは、曲線を選ぶ。
明け方ポートポレスビーについた。
首都ポートモレスビーから国内線で2時間程で、インドネシアの国境近くの海の村へ、極上の波とまだ見ぬ世界へ向かう。
蚊を媒介とするマラリア原虫用。
前後もあわせ16粒毎日一つ飲み込む。
新しく便利な物とは
パプアニューギニアへ行きます。
太古の地球と海とチューニングできたら、うれしく思います。
3月に又ご報告します。
宿 www.vanimosurflodge.com/
パプアニューギニア政府観光局 http://pngtourism.jp/
地図を助手席に広げマカハへ。
古き良きローカリズムが残る場所だと聞いていた。
たしかにノースとは異なりなんだか、穏やか。
古いピックアップトラックが風景と人の暮らしに溶け込んでいた。
朝起きると、スパニッシュ系の見知らぬ短パンの角刈りが、